おすすめの一品のご紹介。
ＣＡＳＩＯ ＣＴＫ－4000
BASIC KEYBOARDS
高音質、多彩な機能を気軽に楽しめるベーシックキーボード
・ 61ピアノ形状鍵盤
・ タッチレスポンス（感度選択2段階、オフ）
・ 最大同時発音数： 48音
・ 570音色（AHL音源）：
ステレオサンプリングピアノ音色含む
・ 180リズム（世界のリズム74、ピアノ演奏用20パターン含む）
・ 10ユーザーリズム（自動伴奏編集機能）
・ 自動伴奏機能：
カシオコード、フィンガード1、フィンガード2（6thオフ）、フィンガード3（オンベース）、フルレンジコード
・ デジタルエフェクト：リバーブ10種、コーラス5種
・ 152曲ソングバンク
・ スピーカー： 12cm×2
・ 出力： 2.5W＋2.5W
・ 入出力端子： オーディオ・イン、ヘッドホン／出力、アサイナブル（サスティンペダル）、USB、外部電源（DC9V）
・ ボディカラー： シルバー
・ 電源： 家庭用AC電源／単1形乾電池×6本
・ サイズ（幅×奥行×高さ）： 950×376×130mm
・ 重さ： 4.6kg（乾電池含まず）
・ 付属品：
楽譜集、ACアダプター（AD-5JL）、譜面立て あり
店頭価格
円元箱ありのきれいな状態です。
店頭で試し弾きできますよ。スタッフまでお申し付け下さい。
私も最近入った別のキーボードで「別れの曲」を
毎朝少しずつ練習しています。
高校生の時に、この曲をピアノで弾きたくて、
ショパンのレコードを買ったことを思い出しました。これ本当。
ピアノを習ったことは無いけどね。
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